STAP細胞のニュースを最初に見た時に
「すげwwwwwwwwこれはいいな、素晴らしい。」
そう思ったものでした。夢のような話だもんね。だけど「リケジョリケジョ」連呼されてたのは嫌でした。
流行ろうが流行るまいが私は理系なお仕事。リケジョとか辞めてください。機械BBAとかスマホかーちゃんとか呼ばれる方がまだいいです。女子とか嫌いですww
微妙なお年頃30代(婆)の私。
しかしある日いきなり朝のニュースで取り上げられててみんなSTAP細胞とか知ってる感じで、昨日まで知らなかったんですけどな私は置いてけぼりな気分だった訳だけど。
まぁすげーごく一部では「理系女子ではなく数学女子」と呼ばれていますが理由は定かではないです。大学は文系ですよ?www
くだらん話はさておき、結局今はまだ確立されてない技術として考えた方が良さそうですねぇ…。
こういう系の技術って、たとえは肝硬変だったり慢性腎不全だったりとか、基本元に戻らない臓器の疾患の為に実用化出来たらいいなぁと思ってたのですが。
ところでSTAP細胞ってなんでSTAPなんやろ…ってふと思って。なんかの頭文字やろなー、と思ったらこんなのなんですね。
※Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells
日本語にしたら
刺激惹起性多能性獲得細胞
・・・・・・・?
よし、ぬーやまがわかりにくく解説するよ!
刺激:生物に作用して特定の反応をひきおこす要因を,一般に刺激という。
ほうほう、肌に触る→触覚で対応され「触られた!」ってそのものが刺激ってことね。
気温とかの場合は全身に作用すると。
惹起:事件・問題などを引き起こす。
特に現象を引き起こす、とかではないのね。というか事件にしても問題にしても若干マイナスの意味っぽく聞こえてしまうのは何かに毒されてる?事件って関心をひく出来事って側面もあるからいいのか。
多能性:→多能性幹細胞
おお?多能性って言葉、辞書に無いのかな???多能性幹細胞=万能細胞とか出て来ちゃうwwwそうなんだwww
獲得:手に入れる・努力して身に着ける
つまりまとめると刺激によって引き起こされる現象により多くの能力(意訳)を獲得した細胞、ってな訳ですか。
あれ?tipsというかただの自分で調べたネタまとめになっちゃった・・・目標達成してないなある意味。
オボカタサンドウナッチャウンダロー