ぬー。

くだらないことを書き綴るよ。その中に何か一つtipsを込めるよ(目標。

学校、休みたい・・・ お腹が痛いから始まったある朝の話 その3

親バカ私だけが泣きそうになる完結編。

学校、休みたい・・・ お腹が痛いから始まったある朝の話 その1 - ぬー。

学校、休みたい・・・ お腹が痛いから始まったある朝の話 その2 - ぬー。

 

多分息子にとっては

リビングから出る

靴を履く

車に乗る

車から降りる

内履き(金沢弁らしいね!wうわぐつって言うのか???w)に変える

玄関から廊下へ

廊下から階段へ

全部がかなりのハードルだったのだと思う。何故なら超えたら先には教室のドア一枚になってしまうから。

だけどお友達に何か言われるわけでもないのに、教室に入れないっていうのが私には実際ピンと来なかった。

嫌いな人、だと語弊がある。嫌な目に遭わせられる、そういう事をする人がいるのなら逃げてもいいと思うが、それが無いのに入れない。

先生に会うことが嫌なわけでもない、どころか先生大好きだ。

忘れ物ってなんなんだろうか・・・本当にただの忘れ物が嫌なだけでこんなことになるのだろうか・・・まだ何か隠してるんじゃないか・・・

何故ドアを開けられないのか。

ドアをくぐることは学校生活の一日が始まる、それすら否定するほど忘れ物が嫌とか、日ごろの確認しなさからは想像しにくい。

そして予想通り息子はドアを開けられない。

 

所謂朝自習の時間、この日は図書館ボランティアが入ってて読み聞かせをしている。

私も日によっては図書館ボランティアをしている。これだって息子の熱望あってのものだ。

「朝読み終わる前に入ろう♪今日誰のお母さんかなー?」

「別にお母さん読むんじゃないし・・・いい・・・」

「お母さん来週入るよ、でもお母さん以外の人が選んだ本も面白いやん」

「だって忘れ物あったら嫌やもん・・・」

最後のハードルが一番高い、そりゃそうよね。

でもここまで来れたのだから、あと一歩、まさにあと一歩なのになぁ。
忘れ物が確実に無いと断言出来たら入れるのかしら?
しかしこの時間この場所となってからではなぁ・・・時間割は私も見たけど大丈夫とはいえ・・・。
結局先生がた到着。

あー、お母さんついてきたのバレちゃった笑

 

途中、他のクラスの担任の先生も声をかけてくれた。

「寒いよ、風邪ひくから入ろう。今日は6年生を送る会の劇の練習もあるよ。上手にやってたじゃない。楽しみやろ?」

頷くもドアは開けられない息子。

今まで私と話した、私と先生が話したことがまた一通りここで繰り広げられる。

とうとう息子は泣いた・・・。

「あなたは逃げてないよ、逃げてないからここまで来れた。あとはドアを開けるだけ。お母さんも先生も、簡単にドアなんて開けてあげられる。だけどここはあなたが開けないと。」

「今まで自分で用意してたんでしょ?おうちの人に見てもらってもいいから。だけど、大人になる前にそれはいつか辞めなきゃいけない。先生もお母さんも、大人になったあなたの忘れ物の確認はしてあげられない。」

「そしておうちの人に見てもらうなら、自分からお願いしなきゃいけない。自分で『見てください』って言うんや。」

「それでも忘れたらどうするん?」

「あー・・・・・お母さんドジだしやらかすかもしれんな、まあそれは仕方ない。」

「一緒に見てもらったけど忘れました、それでいいやん」

 

それじゃダメ親である。てかうちは旦那が忘れん坊だw

私も記憶力には・・・・とか言ってたが、なんというかアレだ。人がやらないポイントでドジる。これは危険だ。親の沽券に関わる。というか沽券なんざどうでもいい、信頼に関わる・・・・あー・・・w

 

というか親のせいにしたらいいんじゃね?ってならないかな?まあこの先生の間は大丈夫だろうけどさ。

結局用意自体は自分の責任だもんな。

子からの親への信頼をなくさないためにも忘れ物はさせたくないなぁ、まあそれでも声かけてこなかったらこちらから手伝う必要はないかな。

とか思っていたが、この最後の先生の言葉の意味は、前に息子が忘れ物した際の受け答えにあったことが判明する。

 

息子が教室に入った後、先生が説明してくれた。

線を引かねばならなかった。だけど彼はフリーハンドで書いてた。

だから「定規使った?」と聞いた。そしたら「定規で書きました!」

どこからどう見てもフリーハンドの線で、定規も実際に忘れているのにそれでも

「定規で書きました」

 

忘れ物をしたことが問題ではなかったんです、嘘をついたことが問題だったんです、だけど、その嘘をつくという事は、(忘れ物のことで)結構限界に近付いているのかなとは思いました。

 

先生はそんな風に話してくれた。

 

親の目から見たら割と忘れ物してるなーと思ってはいたものの、先生は今まで「普通の範囲」だと言ってた。やっぱり女子は比較的少なくて、男子に若干多いけどそれでも「普通」

そして、忘れたってちゃんと言いに来ることが出来るのが大事だっていうのは他の先生も言ってた。

そこで、4年生に向けてという事なのか、3年生の3学期の目標の一つに「忘れ物をしない」があったけど、そんな時に限ってか、雪で荷物が持っていきにくかったり、休校になったり、持ち物が変更したり、休みが続いたり。

親も朝から雪かきに追われてるし、そもそも3年生だし、本人も大丈夫だと言うしで流石に持ち物なんて確認してもなかった。

給食袋とか、体操服とか、親が用意すべきものだけは揃えてた。

何でも先回りする必要はないけど、もう少し声をかけてあげてもいい学年だったかもしれない。

そして嘘はダメだ、忘れ物したくなくても、嘘はもっと恥ずかしい。

 

ところで、息子は教室に入ったと書きました。

この先生の言葉でドアを開け・・・

違います。

「今ならおうちの都合で遅れた、で済むから」

等話してる時に支援学級の子たちが通常学級に戻ってきました。

「あれ?何しとるん?入らんの?」

ガラッ

 

あ、ドア開けた(呆然

 

「山田ぁ(仮名)・・・そこは空気読めよお・・・w」

と先生がつぶやいたのを私は聞き洩らさなかったぜw

 

オマケへ続く←

 

学校、休みたい・・・ お腹が痛いから始まったある朝の話 その2

前後編のつもりが長いので切ります。中編。

※2000文字程度、あれ?別に長くない?

 

前回までのお話

学校、休みたい・・・ お腹が痛いから始まったある朝の話 その1 - ぬー。

 

どうしたらいい、どうしたらいい・・・いや、私こそどうしたらいいんだろうコレ。

とりあえず私の車は若干爆音だ(唐突

学校の敷地内でアイドリングとかダメだ。ところで若干という言葉を使いながら「爆」音っておかしいよね、と思った私はでっかいミニ四駆とかいう謎フレーズは大好きだ。

とりあえずまずは娘をどうにかせねばならない。ぶっちゃけ全く関係ないのに「先に家出ていいよ」の一声をかけなかったがために敷地内とはいえチャイムが鳴る2分前だ。

よし。この作戦だ。

「娘ちゃん遅刻しちゃうし、エンジンかけておくとうるさいし、でもエンジン切ると寒いし一旦玄関入ろう、で、娘ちゃん間に合うか見てくるから靴替えて待ってて!」

意外と素直に一発で従った、よしよし、教室までの道のりを一歩一歩進んでいる。

幸い娘は間に合ったので今度は息子の番だ。

「行きたくない・・・・ここでいい」

いい訳がない、とりあえず寒い。スリッパすら履いていない私の足が死ぬ。

まじめな会話に水を差すようだが

「・・・お母さん足冷たい・・・スリッパ取りに行っていい?」

と、聞くとすんなり

「いいよ!」

フッ・・・ここは計算通りだ。

息子や娘の玄関は所謂「低学年玄関」で、スリッパを置いてある来客用は高学年玄関にある。

高学年玄関に行く=息子の教室へまた一歩近づくのだ。

「よーし、じゃあお母さんと一緒にスリッパ取りに行くのついてきてよ♪」

(っっっっしゃあああああああああ!!!!!!!)

脳内大盛り上がりである。とりあえずこの時点でもう本鈴は鳴った後だ。

「嫌」

即答。

即答かよおおおおおおおお!!!!!

 だよな、まあそうだよな、これが通用するのはきっと1年生までだ、うん・・・

敷地内から玄関に入るのだって本来は渋ってたもんね、うん、おかあちゃん浅はかだったよ・・・

だが息子は続けてこう言った。

「図書館なら行く・・・あと先生に宿題やってきたのは出す・・・・」

うん、偉いね、よく頑張った。だから流石にもうスリッパ取りに行っていいかなぁ・・・今日タイツだし寒いよ・・・

 

スリッパを履いて戻るとまた行きたくなくなった息子。

「やっぱりかえりたい・・・」

うぇおいhvポイw「お@kw@3お023u;:;w;jvd@^えいk04jh

こうなったら反対側に向かおう、反対側なら保健室も図書館もある方向だ。

ところがそれも嫌がった。

あー、もうね、スリッパのタイミング完全に間違えた、あの時裸足で図書館まで駆け上がるべきだった。

再びキュンキュンしたりなでなでしたりに戻る。少しでも安心したり信用してくれたらいいのだが・・・

待てよ。

宿題やってきたのは先生に伝えたいはずだ、出したいって言ってたもんね!

忘れ物は嫌だけど、忘れない自分はしっかりアピールしたい、そうだろうなぁ。

「宿題やってきたの、先生に言ってきてあげようか?だからここで待てる?寒かったら保健室でもいいけど」

「ここで待つ!」

(っっっっしゃあああああああああ!!!!!!!)

そして、おそらく朝礼をしてるであろう、忙しい時間帯に申し訳ないが職員室へ行き、担任に伝えた。

忘れ物したくない、恥ずかしいから学校に行きたくない息子のことを。

手短にだが家からのやり取りも伝えた。全部聞いたうえで先生は言った。

「出来たら一人で教室に行こうって伝えてもらえますか?忘れ物のことはきつく言いません、と」

そして息子の元に戻り伝えるが、それでも行けないという。

行「か」ないではなく行「け」ないなのね。

しかしそこまで忘れ物が恥ずかしいのならどうして前日からきっちり用意しないんだろうか。っていうのは女目線だったり大人目線なんだろうなぁ、私も今日段ボール捨て忘れたしなぁ。忘れるってあるよなぁ・・・。

とにかく騙し騙し頑張ってここまで来たのだから教室に入ってほしい。

そして寒い。私も寒いが息子も相当な寒がりだから寒いはずだ。

もう言っちゃうか・・・

「お母さんと教室行こう」

「先生が来る前に教室に入ればバレないよ?」

「一緒にいるから大丈夫だよー」

言ってて思う、正直薄っぺらだ。

一体何が大丈夫なのかわからない。もう準備をして学校に来ているのだから、これで忘れ物とかしてたら全く大丈夫じゃない。

娘も確認してくれた(冷静に考えたらこれ笑うところだよなぁwww)時間割だが、珍しく連絡帳もちゃんと書いていなかったし持ち物が本当に足りているかは自信がない。

最近は体育の授業が潰れているのか、体操服は持って帰ってきてなかったし、それに関しては忘れてないが・・・。

イレギュラーな持ち物があったらアウトだ。というか筆箱の中身までは流石に見ていない。

ああ、簡単に言ったらダメかなぁ・・・その場しのぎって駄目だよなぁ、と思いつつも、ここまで言うと動き出した。

ここまでと言うけれど、この程度で動いてくれる程度で良かった、が正しいのかなぁ・・・。

 

さあ、階段を上る。教室はすぐそこだ。

学校、休みたい・・・ お腹が痛いから始まったある朝の話 その1

とうとうこんなセリフを聞く日がやってきたのか・・・

ええ、最初は「お腹が痛い」から始まった訳ですよ。その割に、旦那が出してきた生チョコ苺大福は食べるという。しかもココアパウダーがついた手を洗いに来た時、ウッキウキだったよなぁ、てかそれは本当は私の苺大福だ。一口も食べられなかったぞ母は・・・

因みに朝ごはんに用意した焼きおにぎりを無視とはどういう了見だお前ら。
(※その後娘がおいしくいただいてくれました、娘さん神)

というか息子よ、本当にお腹痛いの?

いやー、自分の子どもを疑うのもそんなに楽しいもんじゃなくて。

お腹痛い言ってる人間に「アンタ痛くないでしょ」とかいう、人の気持ちをわからん人間にはなりたくないが、それにしても変だ。

生チョコ苺大福(本当は私の(本当は食べたかった(食べ物の恨みはry)))の時だけ全く平気なのは変だ。

言ってみることにした。

「(お母さんの(とっても食べたかった))生チョコ苺大福食べてる時と手を洗ってる時は平気だったじゃん!」

息子「食べたら余計お腹痛くなったもん!」

くっ・・・3年生、侮れん。都合よく言い返してきやがった!

 

さて、ここまで頑なにお腹痛いを押し通そうとする息子、本当にお腹痛い時はやっぱ食べないんだよね・・・今までの傾向で行くと。

という事は休みたい理由があるはずだ。

これがイジメ、まあつまり暴言だの暴力だの無視だのならそこから逃げるのは是とするが、自分から逃げるのは違うと思う。

何にしても真意を聞かねばなるまい。

さあ、本当のことを話せ息子よ!

話して楽になって旅立つ(登校)んだ息子よ!

もう心はラダトームの王だ、勇者を送り出すぜ。

 

息子は言った。

「わすえれものしたくない・・う・・えぐっ」

・・・・・・・・は?

ちょっぴり予想してたけど、ちょっぴり予想外れでなんというかえっとー。

「・・・時間割確認すればいいじゃん」

 私が言うが早いか、なんと娘が息子のランドセルを開いた。
「えっと・・・こくごと・・・」

娘、SUGEEEEEEEEEEEE

兄の時間割確認する1年生。

しかしそれでも勿論息子も引き下がらない。

「おうちで寝てるだけでいい!二階(寝室)でこもこもするもん!行きたくない!!!」

スルーして聞く。

「体操服は?そういえば持って帰ってきてないみたいだけど大丈夫?」

「学校置いてきてるもん!!!使ってないもん!」

 

忘れ物して、友達に何か言われたのかな?

それを見てたら黙ってる先生ではないと思うんだけどなぁ・・・。

よし、わからないことは聞いてみよ♪

「で、忘れ物でお友達に何か言われたん?」

「何も言われんよ、でも恥ずかしいもん!!!」

 

 

おおー!!!

そうか、そういうのが恥ずかしいと思うところまでは成長してるのかー。

良かった良かった(基本能天気やな私

平気なのが一番良くない気がするからね。

なのでキュンキュンしつつなでなでしつつそれを伝えてみた。

 

・・・・が、それであっさり納得するわけないわな。

 

さあ困った。

理由はわかったものの、これは学校から逃げていいよ!という声かけをする事案じゃない。

これは乗り越えるべき事案だ。とにかく学校に行かねばならぬ、今日これをOKしちゃうと毎回これが通ると思ってしまう、もっと学校に行けなくなる。

だが当然お腹が痛くなくなったなんて言い出す訳もなくて、お腹痛いで突き通してくる。

そうだ、お腹痛くないなんて言ったら嘘つき呼ばわりされると予測はしてるだろうしな。

よし、とりあえず車に乗せよう、うーん、どうやって?と思ってるとこんな言葉が出てきた。

「お母さんの会社一緒に行く!」

みんないい人たちばかりだが、そういう感じの職場じゃないのだよ息子よ(当たり前

・・・まあいいや、図書館登校でも促すか。嫌な人がいる、嫌なことをされた、ではないから行ってしまえばどうにかなるかもしれない、というか行かないと行けなくなる気がする。

「じゃあとにかく車乗って」

ま、これに付き合ってたら学校も車で行かないと子どもも私も遅刻だしね・・・。

というかこうなる前に娘は出発させてやりゃ良かったのに、思いっきりこの件に付き合って遅刻とかちょっとアレだ。不本意ながら車で学校に向かった。

そしてそこまで来るとまた元気がなくなる息子。

「ぼくここからどうしたらいいん・・・」

 

えー・・・車の中ではキャッキャウフフしてたやーん。

 

つづく

石川県立歴史博物館に行きました

冬休み、息子の宿題にこんな課題がありました。

昔の道具を調べよう。

 

旦那「よし、れきはくだれきはく!」

うーん、小学生の頃、同級生のお父さんがここにいた気がするなー館長とか何かで…今思えばこうきゅうt…とか下世話な話は置いといて、私も小学生以来行ってない気がする歴史博物館。

内容は・・・・まあ行ってみりゃいいや!で出発。

さ、赤レンガの建物に到着。

・・・どこに入ればいいのかな?と、とりあえず真ん中の建物へ。

 真ん中は交流体験館という事で、全て無料ゾーン。

まずはここのロビーを見てみる。

あ、なんか鹿鳴館にいそうな人が降りてきそうな階段だ・・・って子ども!おい子ども!

もう駆け上っとる。

 

ミュージアムシアターで流れてる動画が気になりつつも上へ・・・全く。

 

お、おおー!

これ、ここ楽しいw

最初に目に入ったのは土器のパズル。

磁石になっててペタペタくっつけていくと土器の出来上がりというw

縄の目の模様をよーく見たら出来るかな?

おおー!

昔の教室(っぽいコーナー)がある。

しかもここにはとても古い教科書もおいてある。

お(ry

千両箱がある。

あ、重い。

これ片腕で担いで小判を振りまいた鼠小僧さんパンパない腕力。

持てない重さではないけど、子どもや腰痛持ちさんには要注意だなという。

・・・あったー!!!山の民家!

復元した囲炉裏を囲んでいろいろな昔の道具を触ることが出来ます。

(石川県立歴史博物館サイトより)

まさにこれが小学3、4年生を対象にしたもの!!

だけど息子の宿題は、ここにあるものだけじゃ賄えなかった。

ま、ぶっちゃけインターネッツさんにお伺いしたら早いんだろうけど・・・どうせならブツが目の前にあるのがいい。

よし、ここの学芸員?の方にも聞いてみるか・・・。

 

 

ん?

 

学芸員「お着換えしてみませんかー?」

ここでは歴史衣装体験が出来ます。とのこと。

その時期によって着用出来たり出来なかったりする衣装もあるようですが、古くは貫頭衣から高松塚古墳の絵を再現した衣装、平安時代、江戸時代、鹿鳴館をイメージした衣装まで。

ひな祭り前、まさに今だと十二単を着ることもできる!

のですが行ったのは1月故、子どもたちはこんな選択をしました。

・・・へ?

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つーか衣装まで行ってないw

・・・実はこれ、小学校高学年くらいを対象にしてるから・・・サイズが合わない。

息子の帽子ですら、実は顔の角度を変えると落ちるというw

身長が大きくて体格もしっかりしてる子なら低学年でも行けるかなぁ・・・

因みに「江戸時代の武家の姫」の着物を軽く羽織った私とかいう攻撃力高い画像は私のスマホの中にはなかったので割愛しておく。

うーむ、楽しい。もっとゆっくり見たいが宿題はまだ終わらない・・・。

 とりあえずもっと詳しくはこちら!

ishikawa-rekihaku.jp

 

 

 

 

 

 

 

そういえば学芸員の方がこんな声かけもしてくださった。

スタンプラリーの用紙お持ちですか?

あれ?そういえば子どもが学校から持ってきていた気がする。

 

kenrokuen-bunkanomori.com

 

 

 

 

 

実はこの用紙、知人がイラストを担当している。

この絵は絶対そうだ、間違いなくそうだ。

それで印象深かったけど・・・そうか、ここで使うものだったか(イラストだけで内容を把握していない私のよくやるミス

 

 

そして冊子を一冊もらった。

「かなざわくらしの博物館に行くといいですよ、で、これを見せると入場料が安くなりますので」

(この冊子が詳細検索しようとしても出てこない・・・現物、まだ家にあったかなぁ・・・)

 

おおおー!!歴史博物館の方神!

そんな訳で一階のショップもチラチラ見つつ、後ろ髪をひかれつつも次なる目的地へ行くのでした。

こ、今度はもっと暖かい季節の、天気のいい日に来てほっとサロンにも行くんだ!!!

 

 

 

石川県立歴史博物館

明けました。RewriteIMロスです。

おめでたい方もおめでたいと今年は言えない方もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、珍しく?本来のヲタ日記を書きます・・・ってかね、なんなのよ、終わったのよ、RewriteIMが。

 

Rewrite IgnisMemoria

Rewrite IgnisMemoria

  • VisualArts Co.,Ltd.
  • ゲーム
  • 無料

 

因みにもうサービス終了してます。いや、強いて言うなら起動したら素敵な曲が流れるアプリです(涙

12月31日でサービス終了だったので、11月初旬からは勉強もせず少しセーブして延々回してました、ええ。

実はアプリのサービス終了に立ち会ったのはこれが初です。

旦那ちゃんはシャドバより前にあった、ちょっとMTGぽいようなカードゲームのアプリでサービス終了を経験してたけど・・・・

RewriteIMはそこまでのフィーバーにはなりませんでしたねえ・・・最後。

あ、この場合のフィーバーってアレですよアレ、強いカードでまくりとかその系ね。

RewriteIMでは消費バッテリーが1なんてのをやってたけど。

まさか朱音のあのガチャが最後だなんて・・・・最後なら最後って・・・まあ最後っぽいでしょ?って言われたらそうかもしれないけどさあ・・・ぶつぶつ!

 

 ・・・ここまで書きかけて一カ月経ちました(あ

未だにアイコンは消してません!うん、鍵っ子の鑑だね(ってほどではない。

これも買いました。

plus.koubaibu.jp

 

 

 

 

 

 

アルバムのダウンロードもしました。

lとIの組み合わせに泣かされたけどw

 

 実は動画もひっそりアップしてみた(試しに)けど、怖くて公開してません、なにしてるんだかw

いきなり鍵っ子(って程でもないハズなんだけどなぁ)COとか何してるのか私は。

今更だけど本編プレイしてみようかなぁ・・・実はHFは持ってるんだよなぁw

 

 

Rewrite 初回限定版

Rewrite 初回限定版

 

 

 

 

 

ん?今から買うなら+を買えばいいん?

Rewrite+

Rewrite+

 

 

 

 

ま、ちまちまと目立たない程度に今から動画上げていきます・・・

あー、なんか悲しいなぁ本当に。

石川テレビとMROが映らない…

バカ殿があああああ!!!

 

って別にテレビ見てたわけでもなく。

SNSで知ったと言う…

 

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180110-OHT1T50171.html

 

こんな大それた事起きたら復旧とかどうなるんだろね…とかSNSでやり取りしてるけど

…そもそも私はテレビ殆ど見ない人な訳ですが(´∀`)

 

新しいダイエットの提案

なんかの拍子ってやつか、先日郵便局行った際に、ドアを開けた瞬間手首がぴきーん
ギックリ腰なりかけの、骨の上に乗ってる骨が落ちそうなズレそうなあの感覚が手首に来た訳ですわ…
そんな時に限って湿布も無けりゃテーピングもない、そもそも手首のサポーターは持ってない
頼れる旦那ちゃん、くっつく包帯みたいなヤツと経皮消炎鎮痛剤を買ってきた

サロンパスと言う名の…

手首は幸い固めておくと次の日には楽になった
そこから数日、図書館ボランティアで本の修理に行った時のこと

本の修理用であり、勿論工作にも使えるボンド、これジャータイプなのよね容器が

つまり蓋を回して開ける訳だが中身が強力なボンド、開かない
3人くらいのお母さん方が頑張ったけど開かない
そこで私の出番ですよ
ふんっ
ふぬぬぬぬぬぬぬ…っ

開いたー!!!!!

もうね、その瞬間英雄よ
みんな私を称えてた、崇めてた

気のせいか

次の日めでたく親指の付け根が筋肉痛
一瞬の馬鹿力でもここまでなるんやね、っていう筋肉痛

件のサロンパスを貼る

…くさい
目をこすろうとする…くさい
手を肘より上げる…くさい

湿布の匂い、そこまで嫌いでもないよ?
だがサロンパス、お前は臭いが強いよ!

効いてる感もあるがとにかくくさい

あー、ご飯食べるの難儀だわ…
サロンパスダイエット、どうだろうか