ぬー。

くだらないことを書き綴るよ。その中に何か一つtipsを込めるよ(目標。

そして春は出会いの季節更に県基礎学力調査の季節・・・・

そんな訳で新学期も始まり、クラスも決まり、担任の先生も・・・

息子の担任の先生は新規採用の先生でした。どんな先生なのかなー。

新規採用の先生は3,4年生に割り当てられることが多い(体感)とおっしゃってたお母さんもいましたがまさにその通り・・・。

 

さて、30代の男性の先生らしいけど、どんな先生になっていくのかなー?w

 

そして今年度は委員や役員的なものは基本参加しない予定なので気楽。とはいえ図書館ボランティアは続投するので学校に行く機会はどうせ多いんだけど。

 

んでんでんで。この県基礎学力調査って何なのよ・・・

いや、名前だけはなんとなく見たことあったけど、何のためにやるのさ。と思ってたら普通にこんなのあった。

http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/gakkou/gakuryokucyousa/documents/0710.pdf

 

ぐえ。これ正答率思ったより高いじゃん。

3年生の終わりごろに過年度の問題をやった息子、投げだしてたんですけどwwwww

というか3年生までの定着とはいうものの、見たの算数だけど・・・なんというか割とストレートに答えにくいひねった問題多かった気がするのに。

あー、でも正答率が低い問題は5割切るのか、その辺で差がつくのかなぁ・・・。

ま、うちの息子の場合明らかに国語力がなさ過ぎてウ〇コなんだけど(息子をウ〇コ言うな

 

まあこんな取り組みしてるからこそ小学生の学力が全国1位になったのかもしれないけど、そこに貢献する気はしない。

英語なら正直ずば抜けてるけどね(自慢。えっへん。

 

・・・言ってみたかっただけw

 

 

私自身はひねった、人と差がつく問題が好きなお子様だったんだけど(今では思いっきり凡庸であるwまあ暗号とか規則性とか好きだけど)最近の子どもって基本的にその能力があんまり高くない気がする。

ま、子どもの頃の自分を正当に評価できてるかどうかってのもあるから何とも言えないけど、ひねったモノ、想像力を働かせるものが弱いように見えて仕方ない。

というか鉛筆の持ち方とか、ちゃんと持てない子も増えた気がする。

そんな状態で「お勉強できるようになりましたー」だけでいいのかな?ってちょっと悩む年頃の母なのですw

 

さ、過去問プリントアウトするか(ぁw